約 1,059,488 件
https://w.atwiki.jp/kokyo_cm/pages/43.html
動画 15秒 情報提供お願いします。。。 30秒 情報提供お願いします。。。 60秒 情報提供お願いします。。。 内容 データ 年 2007年 タイトル 天ぷら油で走る テーマ 大阪 企画・製作 大広、シースリーフィルム、大広C&P 出演者 ナレーター タイアップ マスメディア テレビ 15 30 - ラジオ ○ 新聞 ○ 雑誌 × ポスター × バナー × その他 × コメント 名前 コメント 閲覧者数 -
https://w.atwiki.jp/kokyo_cm/pages/12.html
AC (2009年に「ACジャパン」を改称) JARO 日本広告審査機構 BPO 放送倫理番組向上機構 政府広報 日本赤十字社 日本財団(日本船舶振興会) 民放連 放送番組センター その他の団体
https://w.atwiki.jp/kokyo_cm/pages/82.html
AEDのABC(2008年) テーマ別に戻る
https://w.atwiki.jp/tunderesure/pages/329.html
222 :変態男とツンデレの監視者:2010/08/15(日) 04 30 16 ID 2vh1PtM/ 泉宗太郎は変態である…どの位変態かと言うと、迷惑防止条令による検挙十八回、県警による不審者リストにもバッチリ登録をされている程である。 しかし彼はまだ刑務所等にぶち込まれた事は無い。 何故かと言うと未成年で高校生とゆうこともあるし、母親の実家がさる有力代議士であることも関係しているであろう…でも‥一番大きな理由は監視者が居るからである。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 223 :変態男とツンデレの監視者:2010/08/15(日) 04 34 27 ID 2vh1PtM/ ーー通学の電車内にて 「はあ、はあ」 「……どうしたの宗太郎?」 「だって…ミニスカートの女子高生がいっぱい…」 普段は自転車通学の宗太郎であったが今日はたまたま自転車が朝から故障してしまったのだ。 「はあ!?バカじゃない!!」 宗太郎の股間は見事に盛り上がっていたのだった、多分常人より性欲が強いのだろう‥彼女‥由花子‥宗太郎の幼馴染みの名前だが、大きな溜め息を一つ吐いた‥ 「由花ちゃん♪ちょっと逆さ撮りして来るね」 携帯を片手に女子高生の群れに突入しょうとする宗太郎。 「こ、この‥バカ!!また、捕まりたいの」 由花子は宗太郎の足を力一杯踏みつける、しかし180を超える大男の彼には小柄な由花子の体重は、さしてこたえた様子はなかった。 「へへん‥じゃ、ちょっと行って来るね」 「ちょっと宗太郎‥待ちなさい!」 由花子は鋭い目つきで、カバンから金属バットをスルリと取り出す。 「あわわわ!!ゆ、由花ちゃん‥そ、それは勘弁してよ‥」 顔面蒼白な宗太郎‥由花子は別にソフトボール部ではない‥彼女は常につかず離れず宗太郎に寄り添い、問題を起こす前に毎回金属バットで彼をタコ殴りにしていたのである。 頑丈な宗太郎でなければ、間違いなく病院送りであろう勢いで。 「で、でも‥うぇ…うぇええん…うぇえ」 由花子は小柄で可愛らしい少女であるが幼稚園の頃から宗太郎の天敵であり頭が上がらない存在で有ったのだ‥ 「デッカい図体して何泣いてんのよ、あんたみたいなのが、独活の大木って言うのよ」 由花子は盛り上がった宗太郎の股間に膝蹴りを何度も喰らわす。 「うぇ…イタいよ…由花ちゃん‥うぇええ‥」 「奴変態のクセに生意気なのよ!」 膝でグリグリと肉棒を潰してやるとばかりに鋭角に押し付ける由花子 「イタいよ…イタいよ…勘弁してよ‥」 泣き喚く宗太郎を後目に、由花子の責め苦は勢いを増すばかり‥しかし彼の肉棒は彼の意志と反してますます硬度を強めていった。 「こ、このデカ‥ち〇ぽが…生意気ね」 「だって…だって…」 「だってじゃない!!…ちょ、ちょっと、こっちに来なさい‥」 由花子は強引に宗太郎の手を引っ張り、電車の隅に連れて行く。 「ねぇ~どこ行くの由花ちゃん‥ねぇ~」 「うるさい!勃起したままで学校に行けないでしょ!」 由花子は自分のスカートで宗太郎の股間を隠すと‥ヂーツ‥と器用にチャックを開き宗太郎の肉棒を取り出す。 224 :変態男とツンデレの監視者:2010/08/15(日) 04 37 51 ID 2vh1PtM/ 「由花ちゃん‥何を‥」 「バカは黙ってなさい!」 戸惑う宗太郎を一喝すると由花子は彼の肉棒は由花子の誘導の下、スカート越しではなく下着の上から直接お尻の谷間に挟まった。 「…ッ!!」 思わず声が出そうになる宗太郎‥柔らかな圧力と包み込むような温かい感触が快感となる。 幸い乗客は現状に気づいてはいないらしい。由花子もそれに気がついたのか、擦るスピードとパワーを徐々に上げていく。 フリルの付いた由花子の下着はピストンの度に裏スジの部分をこすり、何ともいえない絶妙な刺激を与えてくスジの部分をこすり、何ともいえない絶妙な刺激を与えてくれる。 そしてそのまま電車の揺れに合わせて小さくお尻で一物を擦り合わせ始めたではないか。 ……グリッ……ゴリッ……グニッ…… 「うう…由花…ちゃん…で、出るよぅ…」 「ば、バカ…こんな所で〇ーメ〇ぶちまけるんじゃないわよ…」 「で、でも…」 「(…このままでは私まで捕まってしまう……そ、そうよ…蓋をすればいいのよ)」 何を思ったのか…由花子は自分の下着をずらすと宗太郎の肉棒を自分の秘部へ… 「ん…!!!!!」 声が出そうに成るのを必死に宗太郎の肩に噛み付き、声を押し殺す由花子と発射寸前の宗太郎‥その時同時に電車は駅に到着した。 225 :変態男とツンデレの監視者:2010/08/15(日) 04 39 47 ID 2vh1PtM/ ‥その時同時に電車は駅に到着した。 ドアが開いた瞬間、由花子に手を引かれ乱暴に男子トイレに放り込まれていなければ大惨事になっていたに違いない。 それから由花子に処理してもらい、半ば放心状態の宗太郎‥ 「あんた‥また大きく成ってきたわね」 「え‥えへへ……」 「しょうがないわね…今日は学校は昼からね」 「え?」 「し、しかたないでしょ…このデカち〇ぽ‥何とかしないと…」 「ゆ、由花ちゃん‥」 「か、勘違いしないでよね…こ、これは世の女性の為、人助けなんだから…」 「うん」 「しかし、この濃さだと後7回は出来るわね」 こうして毎回由花子から搾り取られてるおかげで宗太郎は無事社会生活をおくれるのであった……破れ鍋に綴じ蓋?違ったっけ?お後がよろしいようで。
https://w.atwiki.jp/fragile-love/pages/19.html
憂鬱だった。 瞼を開ければ、真っ白い天井。 どこまでも清潔で・・・異常など見当たらない。 そんな天井を見て・・・ 腹が立った?むかついた? わからない、 ただあるのは「憂鬱」 異常だらけのこの体、異常が全く無い天井。 あまりにも対称的すぎて・・・ ふと思う。 男(天井に嫉妬するなんて・・・末期だな・・・) 幾度と無く流れる幸せだったころの自分 幾度と無く思い返される異常が無かったころの自分 時は無為に流れ、確実に終着駅に近づく。 別に構わない。 そう思ってる俺のところに・・・ 女は現れた。 医者と共に入ってきた女。 さらりと長い黒髪。 結構美形で・・・大人しげな感じ。 大和撫子ってところか。 ちょっとした医者の説明を受けて、医者は去っていく。 女と目が合った。 女「ちょっと!なに見てんのよ!」 訂正。 大和撫子→ツンツン 偶然同じ部屋のこのツンツン。 見た目が大和撫子、中身はツンツン。 新ジャンルもびっくりのキャラッぷり。 見た目と中身がここまで違うのも・・・いやはや。 女「じろじろ見てんじゃないわよ!」 どうやらしばらく、この怒声を聞きながら生きていく必要がありそうだ。 日常を打破してくれた女に。 ふざけるな ありがとう どちらの言葉を心でつぶやくのか。 俺はまだ決めかねていた。 女が来てから、この部屋も人の出入りが多くなった。 千客万来、誰かが来ては、 「ツン、頑張りなさいよ!絶対良くなるから。」 「早く学校に帰ってきてね。」 「寂しいよ」 「毎日会いに来るぞ」 輝かしい友情、家族愛。 1ヶ月前、自分で経験したその出来事が。 今、女のもとで起きている。 正直言えば、羨ましかった。 俺がもし、普通の病気なら・・・ 今頃は・・・ 「男!頑張れよ!絶対良くなるから」 「気持ちを強く持てば、早く良くなるからな!」 「お前がいないから部活に張りが無い。とっとと直してカツを入れなおしてくれ!」 1ヶ月前の出来事。 両親のいない俺にとって、友人たちの激励は力になった。 きっと早く良くなる。 そう信じていた。 一週間が経って・・・ 徐々に見舞いに来る友人は減った。 俺の病状は悪くなる一方で 目に見えて衰えていくのがわかった。 2週間が経とうとしたとき。 「男・・・悪い・・・もう俺・・・来れないよ・・・」 最後の友人、いや、親友が泣きながら伝えてきた。 当然だと・・・思う。 俺は悪くなる一方で。 日に日に死んでいってる。 それを経験する俺以上に、あいつは・・・ 辛いのだ。 男「あぁ、サンキューな、治ったら・・・また一緒にゲームでもしような」 男のくせに涙もろかったあいつは、 俺のベッドで大泣きした、 そして泣き止む頃に 最後の見舞い客は・・・いなくなった。 いつの間にか、部屋は静かになっていた。 男(見舞い客は・・・帰ったんだな。) そう思い、女のほうを見ると。 じっとこっちを見つめる女がいた。 なにやら勝ち誇った顔をしている。 そんな女を見て俺は、言い放った。 男「こっち見んな、バーロー」 とたんに女が顔を赤くするのがわかる、 女「何よ!あんただって見てたじゃない!」 男「だから言い返したんだろ?」 女「グッ!・・・」 なんというか・・・扱いやすい。 理論武装なら負けないかも、と思う。 と言うよりあいつが弱すぎる これはしばらくいいからかいのネタになりそうだと思ってると、女が反撃してきた。 女「はん!見舞いに来てくれる両親も友達もいないの?まさかあんた学校で孤独気取ってたんじ・・」 ガチャリ どうやら、今唯一の、俺に対する見舞い客がやってきたようだ。 私の知らない恰幅のいいおじさんが現れた、 私が知らない以上、きっと男に対する見舞い人だろう。 ?「大丈夫か?男」 男「あぁ、あんまり変わらない。」 ?「頼まれていたものを持ってきたぞ。何かあったら言うんだぞ。」 男「・・・あぁ、わざわざありがとう。」 ?「・・・新しい入院患者か?」 男「あぁ、今日、今さっきか・・・」 そう言ったあと、知らないおじさんが近づいてくる。 ?「男の叔父です。無愛想な奴ですが、いろいろと話をしてやってください。あいつは長いこと病院にいるので退屈してると思いますので・・・」 優しそうな叔父さんだった。 声に多少、棘があるのを除けばの話だが。 女「はい、私もきっと退屈すると思いますので、いろいろと話をしたいと思っています。」 叔父「ありがとう、聡明な方で嬉しいよ。じゃあ男、また明日、来るからな。」 男の叔父さんは、そういい残して病室を去った 女「ふーん、一人くらいは心配してくれる人がいたのね」 勝ち誇って男を挑発する。 なんとなくさっき言い負かされたのがチャラにした気がした。 男は反応しない。 ちょっとした沈黙が続く、いよいよ優越感に浸ってたとき。 男「心配もするだろうな、相続の手続きが終わるまでは、俺に死なれちゃ困るだろうし。」 何気ない男の一言。 その一言は、優越感に浸りかけ、言い負かされたことをチャラにした気になっていた私の心を 跡形も無くぶち壊した。 両親が死んだ俺に残されたのは、結構な遺産。 一体どこに・・・溜め込んでいたのだろうか?俺が今入院できているのはそのお金のため。 俺が死ねば・・・・・・政府に回収され、消えてなくなるお金。 その前に叔父が手続きを終えれば、晴れて叔父たちのもの。 手のひらを返したように俺のことを構う叔父に、俺は吐き気がした。 ちょっとネタが思いつかないのでつなぎ。 読んで期待してくれてる人がいれば、ハッピーエンドか、バッドエンドか意見していただきたい。 女「どういうこと?相続って?」 男「簡単に言えば、誰かが死んだ場合、死んだ人が所持してた財産を決められた人が継ぐってことだ。」 女「・・・・辞書的な意味なんて聞いてないわよ! ボフッ!と言う音と共に男の顔に投げつけた枕が着弾する。 決して途中の海(床)に着弾するようなことは無い、命中精度はどっかの国もびっくりだ。 制裁を加えた後、息も尽かさずに言いはなつ あんたが何で財産なんて持ってるのよ!」 男「両親・・・死んだよ、俺が入院する1週間くらい前に。」 跡形も無く・・・優越感は全てぶち壊されたはずだったのに。 男の台詞は、さらに私の傲慢さを、ぶちのめした。 おまけ 女「ッ!!、1ヶ月ちょっとで遺産の相続が完了するとでも思ってるの!?」 男「ちょwwww作者困らせんなwww」 勢いでやった、後悔はしてない。 秋風が 紅葉を散らし 暮れる秋 暇・・・といえば暇だった。 それもそのはず、女(ツン、と言ったか?)が来てから早一週間。 叔父が持って来てくれた漫画「迷探偵コナノ」も一週間読めば飽きる。 たいていやることと言えば・・・ずっと外を眺めて俳句を読むとか。 あとは、ツンを見舞いに来る来客人数を数えることぐらいだ。 一週間前に話したあれ以来、ツンは特に何も言ってこない。 おかげでじっと見つめてても何も言われない。 俳句が思いつかないときは彼女の容態を伺うのが俺の習慣になっていた。 そんな習慣のために、そして、俺が今この状況にあるが故に。 俺にはひらめくものがあった。 速度的にはまだ、大して早くないにせよ確実に衰えてゆく体力 医者が彼女の病気に躍起になってあらゆる薬物を投与する光景 そして極め付けが・・・ 女「ッ!あ、いけない、薬飲み忘れてた。」 薬を飲み忘れると必ず見せる、痛みが走ったようなしぐさ。 そして・・・ その直後に彼女が飲む決まった薬、 一種の痛み止め。 それは・・・ 俺が普段飲まされている薬と全く同じであった。 そう、彼女は。 俺と同じ病だ。 (ただいま鋭意製作中です、期待せず待っててください)
https://w.atwiki.jp/diettankideseikou/pages/4.html
35歳すぎてもウエストを補足する方法を見つけました。 この方法を使えば ・わずか90日でウエストを5cm引き締めることが可能です。 ・ポッコリでしまったお腹ともさよならできます。 ・楽しく無理なくできるからダイエットが続きます [[ http //www.infotop.jp/click.php?aid=174210 iid53795]] ポッコリお腹、ブヨブヨお腹、メタボ腹のウエストを、35歳過ぎても無理なく細くなる方法『腰くびれ術』の詳細はこちら
https://w.atwiki.jp/kinoutun/pages/526.html
バックステップ L:バックステップ = { t:名称 = バックステップ(絶技) t:要点 = 華麗な,足取り,下がる t:周辺環境 = 戦場 t:特殊 = { *バックステップの技術カテゴリ = ,,個人技術。 *バックステップの防御補正 = ,,1AR距離離れることが出来る。 } t:→次のアイドレス = 瞬地(絶技),突貫(絶技),サイドステップ(絶技),後ろ斬り(絶技) } HQBを継承:第1世代:継承元:適用先未定 バックステップ解説文 スタッフ 解説文 「バックステップとは」 通常ステップというのはインステップ、つまり前に出る足の運びを指す。 これに対してバックステップは後ろに下がるように足を運ぶことで、身体は前を向きつつ後退する技術である。 「ではどうすればバックステップを踏めるのか」 まず、ステップの踏み方を覚えましょう。 ステップを踏む時の足運びは、歩いたり走ったりする時と基本的に変わりません。 規則性と不規則性、この二つを組み込む事で通常の歩き方とは違うものになるのです。 規則性 ステップは歩くより早く、走るよりは距離が短い、要するに二つの中間に位置します。 大きくストライドを取る訳ではなく飛び跳ねるように足を動かして、上半身の姿勢を保ったまま、動いてみましょう。 はい、これが基本のステップです。 移動する為の動きではなく、何かを相手にする時に間合いを調節するのがステップの強みですね。 走ることで付き過ぎる勢いや、歩くことで落ちる速度などを瞬発力でカバーするわけです。 例えばボクシングなどでキュッキュッとステップを踏んで、相手の懐に飛び込んだりします。 これは走ったり歩いたりでは 不規則性 当然そういう動きは読まれやすいものです。 そこで不規則性…同じ動きだけではなく、その中に変則性を加えましょう。 ステップを踏んで相手との間合いを詰める場合、一直線に進むのは確かに最短距離ですが軌道が読まれやすいのも事実。 ここで、距離を稼ぐ為ではなく相手の注意を引くための動きを入れましょう。 あえて左右に無駄なステップをいれ、相手の注意をそちらに逸らす。 これだけです。 この動きの幅を大きくすれば、照準を逸らしたりすることに繋がるわけですね。 距離を取って、即座に攻撃に転じる。(参考『図解バックステップ』) 「バックステップを踏んでみよう」 ではバックステップとは何か。 普通、人間は自分の後ろに動きたいと思ったら、身体を後ろに向けて移動します。 ですが、それでは間に合わない場合に対して使うのがこのバックステップ。 使い方は簡単。前を向いたまま、ステップを前に踏むのと逆に踏んでみましょう。 前に進むのが右・左・右という足取りなら、左・右・左、と後ろに軽く踏んで動きましょう。 バックするメリットは以下のようなもの 相手の間合いを後ろに動くことで外せる 前を向いたまま後ろに下がることで、後ろ向いて走ったりするよりも早く体勢を立て直せる 相手との距離感は、攻撃を決めるために大変重要なものです。 どんなに強い攻撃でも当てなければ意味がありません。 ステップという動きは、高速移動などとは違い、あくまでわずかな距離での移動になります。 ですが、そのわずかな動きで得られる距離を己のものにすれば必ず貴方の力になるでしょう。 蝶のように華麗に足を運ぶ動き。それこそがステップ。 蜂のように刺すための流れを作る動き。それがステップ! さあ、貴方も今日からレッツ・ステップ! 「―要するにあのビデオの内容ってこういうことだよな」 一撃を放った船橋の前に、別の相手が近寄って刀を振るおうとしている。 刹那、船橋の体は先ほどと逆の足取りで後ろへと下がった。空を切る刀。 「間合いを外して―」 相手が返す刀を振るう前に、斬撃を飛ばす…! 「見てて良かった、バックステップ参考ビデオ、か。見ておくものだな」 戦場の中で、そう思う船橋であった。 「エキサイティング、スリリング、ファンタスティック、そんな状況に陥ってもこれなら安心!」 「さあ、このビデオで貴方も今日からレッツステップ!」 COMINGSOON ツツンツンツツン!ツツンツンツツン!(効果音) /*/ 「…流石にこの内容はどうなんだろうね」 とあるメイド喫茶で再生していたマスタービデオを止めてずずー、と紅茶をすする青狸。 「まあ作った当時が当時だったし、戦場の背景とか特撮とかでよく出来てるとは思うよ。でもこの内容はちょっと放送するには難しいよね。あ、お代わりお願いします」 「撮り直すのか?」 「うーんそうしてもらえると助かるなあ。いろいろと問題が多いし」 「まあ実践的内容かは今からわかると思うが」 「えっ」 その時、青龍刀の刃先が青狸の頬に触れた。 がちゃがちゃとカメラを取り出す高原。 「お代わりお待たせしました。懺悔の用意はお済みですかご主人様?」 「Oh…」 笑顔が怖いです火焔さん。いや違うんだ。これは僕の趣味ではなく仕事で。あ、御代はここに置いて行きますねえへへ。だから違うんだってぎゃー。 その後、青龍刀を持った女性に追われながら、土下座しつつ街中を凄い勢いでバックステップする人物とそれを撮影するカメラマンが見かけられたそうである。 土下座しながら後ずさる男は「見てて良かった、バックステップ参考ビデオ、か。見ておくものだな!」と叫んでたとか。 <おわれ> スタッフ イラスト:沢邑勝海、はる 文章:高原鋼一郎
https://w.atwiki.jp/kokodakeuccharmatome/pages/18.html
【名前】ツンデレ 【性別】女 【年齢】14 【容姿】背丈はやや低い。茶髪のツインテール、瞳は黒。体型はスレンダー気味。楽屋ではラフな私服を着ている事が多い。 【性格】良くも悪くも直情的。その名の通り、仲良くなりたい相手であるほど態度がツンケンしてしまう。 【能力】パイロットとしての適正は低い反面、メカニックに詳しく、マシンとの相性に優れる。 【プロフィール】14歳。現役の中学生で、楽屋近郊の中学校に通っている。 元々は 1000の効果で女体化した上条から派生したキャラ。戸籍上は彼の妹という事になっている。 【補足情報】 当然だが、原作の上条当麻に実妹がいる設定は無いので、「とある~」シリーズに詳しくない諸兄は一応注意してほしい。 メカニックとしての能力は、派生元である上条が元々MSの整備などを担当していた事による(上条の項も参照)。 多数の仮面ライダーが存在する事で知られる楽屋だが、ツンデレも仮面ライダーWのボディサイドとして変身していた時期がある(胸の項も参照)。実は現COF関係者としては悪の次くらいにアクティブに仮面ライダーとして活動していたメンバーで、とあるシリアス展開時に胸が攫われた際には、単身仮面ライダージョーカーに変身して敵地に乗り込んだりもしていた。そもそも自身の戦闘能力の低さを憂いた彼女が、護身用にガイアメモリを持ち合わせていたのがはじまり。時期としても比較的長い間仮面ライダーであり続けたが、ケイオン事件で変身デバイスであるガイアメモリとダブルドライバーを喪失したため、以後変身していない。 その他、護身も兼ねて仮面ライダー関係のアイテムをはじめとする各種デバイスを制作・所持していた。実は現在毒蜂達が使用しているゼクターも、上条とツンデレが造った物がそれぞれ適合者を探して飛び立った物で、仮面ライダーカブトの原作に準ずるZECT制作の物ではない。いずれも同様の経緯で行方不明になったり、ケイオン事件で失われたりと、現存する物は少なく、またデータも失われたため再現は難しいらしい。 楽屋での搭乗機体はやはり安定しないが、パイロットとしては未熟で直接戦闘に向かないという傾向は比較的早期から見られ、COFでは偵察機であるボリノーク・サマーンの予備パイロットとして何度か出撃した事のある程度。ただし、実は水中戦に強い適性を持っており、とある事件の際はディープフォビドゥンで出撃。敵の海洋戦力を尽く叩く活躍を見せている。 【裏設定】 上条滋楽(かみじょう しいら)という実名が存在する。 義姉に当たる艶女とはなにかと険悪な雰囲気になりがちだが、恋人の色男や兄の上条に次ぐくらいに彼女の事を慕っている。実は心のどこかで「変に誰かれ構わず手を出すくらいならいっそ私を抱いてくれればいいのに」と思っているレベルで、その意味では一種の恋慕に近い。
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/1444.html
ツン【つん】 語堂つぐみのマイナス特技。 遭遇時に15%の確率で主人公のやる気を「さいあく」にする。 (血液型次第で「あんまり」になる時期もあり) 凶悪度では皐月優の高貴と双璧であり、 語堂の攻略時に心の開錠術抜きで進めるのは極めて困難だろう。 語堂は傷心度も上がりやすいので用がないのならなるべく登場させたくないところだが、 星川真希の好感度が最も高いとトリプルデートで星川に連れられて登場してしまう。 特に、他に心の開錠術を必要とするキャラが登場していない時は特技の枠を無駄にしないためにも 登場を防ぐ工夫をしたいところである。 関連項目 特技 語堂 つぐみ
https://w.atwiki.jp/xxxxzzzz/pages/259.html
890 名前:ツンの中華統一トライアル①[sage] 投稿日:2006/09/19(火) 00 18 47 ID IcFmNqIB テレビの音声「本日は台風29号の影響で一日中大雨となるでしょう。また、最大風速25メートルとかなり強いので、外出の際はお気を付けください。」 ξ゚⊿゚)ξ「よし、今日に決めたわ…」 ―ゲームセンターバーボンハウス― (´・ω・`)「やぁ、バーボンh(ry」 ξ゚⊿゚)ξ「はぁ、はぁ、びしょ濡れだわ」 (´・ω・`)「まずはこのバーボンハウス特製タオルを受け取ってほしい。」 ξ゚⊿゚)ξ「ちょ…特製って…まぁ、ありがたく使わせてもらうわ」 (´・ω・`)「ところでどうしてこんな台風の日にわざわざ来たんだい?今日はブーン君達も誰も来てないよ?」 891 名前:ツンの中華統一トライアル②[sage] 投稿日:2006/09/19(火) 00 20 57 ID IcFmNqIB ξ゚⊿゚)ξ「だれもいないと思ったから来たの。次の一戦は大事な一戦なの。」 (´・ω・`)「!?」 ξ゚⊿゚)ξ「あと一勝で覇者昇格なんです。集中してプレイができるのはこんな時しかないと思って…」 (´・ω・`)「把握」 そう言いながらツンは一番端のサテに座り、カードとコインを入れる。 (´・ω・`)「敗・勝・勝・勝かぁ。ここはどうしても勝ちたいところだねぇ。」 ξ゚⊿゚)ξ「台風だからなかなか相手が現れないわね」 ドドーン 挑戦者現る ξ゚⊿゚)ξ「来たわ…どんなデッキでも絶対勝ってみせるわ!」 893 名前:ツンの中華統一トライアル③[sage] 投稿日:2006/09/19(火) 00 24 18 ID IcFmNqIB ξ゚⊿゚)ξ軍 14州 SR劉備 R黄忠 R馬超 UC張飛 わーはっはっ軍 覇者 SR袁紹 R顔良 UC張勲 UC田豊 C逢紀 C許攸 ξ゚⊿゚)ξ「相手は覇者だけどデッキ的な相性は悪くないわ」 (´・ω・`)「大将軍デッキかぁ…開幕をしのげば…」 地形は何もない平地。 初期配置は下の通り ――――|―|――――― 張顔 許 袁田逢 ―――――――――――― 劉 飛 馬黄 柵柵柵 ―――――|―|―――― 895 名前:ツンの中華統一トライアル④[sage] 投稿日:2006/09/19(火) 00 26 22 ID IcFmNqIB そして重い扉がゆっくり開き戦いがスタートする 相手は攻城兵のスピードに合わせゆっくりラインを上げてくる。顔良・張勲はオーラを出しながらやや後ろで待機している。 それに対してツンは馬超を許攸に劉備・張飛をワラワラの方に進める。 ξ゚⊿゚)ξ「こんな低武力のかたまりあっと言う間に蹴散らしてあげるわ!」 きょわぁぁ 馬超の突撃と乱戦であっと言う間に許攸は撤退。 すぐさま、馬超を逆サイドに向い応戦する。 906 名前:ツンの中華統一トライアル⑤[sage] 投稿日:2006/09/19(火) 00 50 04 ID IcFmNqIB その逆サイドでは袁紹と劉備、張飛の乱戦が始まる。 その瞬間、 中々やるじゃねぇか 劉備が顔良・張勲の連突で撤退。 その直後、 馬鹿な、この私が… 張飛の乱戦と黄忠の弓で袁紹が撤退。 そして逆サイドに行ってた馬超がこちらに到着。そのまま逢紀に突撃をしようとした寸前に ジャーンジャーンジャーン 油断大敵じゃな まさか、この俺が… 大将軍てった~い ほぼ同時に張勲も乱戦と弓で撤退。 ξ゚⊿゚)ξ「まずいわ。このままじゃ攻城されてしまうわ…」 909 名前:ツンの中華統一トライアル⑥[sage] 投稿日:2006/09/19(火) 00 54 54 ID IcFmNqIB 顔良と張飛は乱戦中。 黄忠は田豊を弓で攻撃中。逢紀は攻城エリアに入る寸前。 ξ゚⊿゚)ξ「劉備が復活したわ。なんとか押さえられそうだわ。」 と、劉備のカードをを戦場にスライドした瞬間… 兵法マスタープラス外伝! 連環の法・右増援・左士気 ξ゚⊿゚)ξ「ちょ・・・」 ひゃははは、落ちろ~ ドーンバリバリバリン ツンの城壁に重い掌車の一撃が入る 田豊は弓で撤退し、張飛は逢紀に張りつく。顔良は兵力が残り少ないので自城に戻る。 このあと逢紀を撤退させ、仕切り直しとなる。 910 名前:ツンの中華統一トライアル⑦[sage] 投稿日:2006/09/19(火) 00 56 37 ID IcFmNqIB ξ゚⊿゚)ξ「なによ!こんなのすぐ挽回してあげるわよ!」 残り67カウント ξ゚⊿゚)ξ61% 相手100% 士気は9 ξ゚⊿゚)ξ「これからが勝負よ!」 ツンは全軍を若干バラけた感じで出陣させる 相手は攻城兵以外の武将を出陣させてラインを上げてくる ξ゚⊿゚)ξ´・ω・`)「まさか…」 シュイーン『大量生産』 ξ゚⊿゚)ξ´・ω・`)「やっぱり…」 相手の城の右から許攸、中央から田豊、左から逢紀がハイスピードで上がってくる 913 名前:ツンの中華統一トライアル⑧[sage] 投稿日:2006/09/19(火) 01 03 25 ID IcFmNqIB ξ゚⊿゚)ξ「水計で流す気ね。甘いわ!お見通しよ!」 ぽちっΩ 『一騎当千』 馬超が計略の対象にならなくなり田豊に突撃する。 ほかの武将は張飛を右に劉備・黄忠を左に移動させる。 あっという間に田豊を撃破。 その後他の2隊の攻城兵も撃破完了する。 ξ゚⊿゚)ξ「さぁ行くわよ!」 ツンが大徳を使おうと劉備を若干中央側に移動させたその時。 シュイーン『大量生産』 ξ゚⊿゚)ξ「またぁ?今度は士気的に水計の心配はないわ。」 914 名前:ツンの中華統一トライアル⑨[sage] 投稿日:2006/09/19(火) 01 04 25 ID IcFmNqIB 先程と同じようにハイスピードで上がってくる攻城兵を分担して撃破する。 相手の顔良・張勲・袁紹はほとんど自城前から動かず。たまに袁紹が馬超の迎撃を取ろうと槍をちらつかせる程度。 (´・ω・`)「攻城兵は攻撃力が低い分、突撃以外には高い防御力があるから意外と撃破に時間がかかる。このまま相手のペースに乗せられていたら攻城できずに時間切れになってしまう…」 ξ゚⊿゚)ξ「ふう。これで攻められるわ。今度こそ行くわよ!」 シュイーン『大量生産』 ξ゚⊿゚)ξ「もう…いい加減にしてよ…」 それでも容赦なく攻城兵は3つに別れて進もうとしてくる。 ξ゚⊿゚)ξ「こんな4枚デッキになんかするんじゃなかったわ…」 カウントも残り25カウントまで迫っている 916 名前:ツンの中華統一トライアル⑩[sage] 投稿日:2006/09/19(火) 01 06 09 ID IcFmNqIB ξ゚⊿゚)ξ「もうあきらめるしか…統一戦やり直しね…」 半分諦め状態のツン… (#^ω^)「諦めちゃだめだお!!!」 ξ゚⊿゚)ξ「ちょ・・・なんでアンタがいるのよ!!」 ※ブーンはツンの大戦が始まる頃にドクオと一緒に来ていたのだが、店長にツンの統一戦の事情を聞かされ、おとなしく見ていたらしいです。 ( ^ω^)「まだ25カウントもあるお!ツンなら勝てるお!」 ブーンは興奮しながら画面を指差す。もう片方の手をツンのサテに付いた瞬間… 兵法マスタープラス外伝! 連環の法・右増援・左士気 (;^ω^)「おっおっ、押しちゃったお…ツンごめんお…」 (´・ω・`)'A`)「・・・」 919 名前:ツンの中華統一トライアル⑪[sage] 投稿日:2006/09/19(火) 01 07 19 ID IcFmNqIB ξ゚⊿゚)ξо〇(わたし兵法忘れてた…) 出てきたばかりの攻城兵も他の武将も自城の前で身動きが取れなくなった。 ξ゚⊿゚)ξο〇(これなら攻められるわ!) ポチッΩ シュイーン『劉備の大徳』 叩き潰せ~! ポチッΩ シュイーン『一騎当千』 相手の武将がどんどん溶けていく うぉあー なっ何が起こった! この私が… きょわぁー 獄に入るのですかな 大将軍てった~い はっはっはっは 攻め落とせぇ! バリンバリンバリンバリン… ξ゚⊿゚)ξ「間に合ったわ!」 漢王朝は俺が復活させるぜ! 中 華 統 一 921 名前:ツンの中華統一トライアル⑫[sage] 投稿日:2006/09/19(火) 01 10 45 ID IcFmNqIB ξ゚⊿゚)ξ「ふぅ、やっと覇者になれた…」 (´・ω・`)「覇者昇格おめでとう!これは昇格祝いの928だから受け取ってほしい。」 ξ゚⊿゚)ξ「ありがとう…店長。」 (;^ω^)「一時はどうなるかと思ったお。でも勝ててよかったお。」 ξ゚⊿゚)ξ「あんたもはやく覇者くらいは上がってきなさいよね!(ブーンがいなかったらまけてたわ…)」 ( ^ω^)「わかったお!早く覇者になるためにおんにゃのこのカードを揃えるお!」 ξ゚⊿゚)ξ「キメェwwwww」 (´・ω・`)「キメェwwwwww」 ('A`)「キメェwwwwwwww」 ξ゚⊿゚)ξ「とりあえず目標達成したから、進軍はしないで…カードは ね。これはブーンにあげるわ。」 ( ^ω^)「おっおっ、ほんとかお!どれどれ…ペリペリ…やったお!おんにゃのこ934だお!早くも覇者が近づいたお!!」 ξ゚⊿゚)ξ´・ω・`)'A`)「………」 糸冬 923 名前:ツンの中華統一トライアル後書き[sage] 投稿日:2006/09/19(火) 01 13 29 ID IcFmNqIB なんかタイミング悪くてすいませんでした… 928はカードでじゃなくても何でもおけです。 何かおかしなところがあればご指摘お願いします。 928 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2006/09/19(火) 01 21 51 ID hjt7wQrq バーボンハウス特製サイドローダー 934 名前:ツンの中華統一トライアルおまけ[sage] 投稿日:2006/09/19(火) 01 38 09 ID IcFmNqIB ―ツンの家― ξ゚⊿゚)ξ「そういうば店長から貰ったプレゼントってなんだったのかしら?」 かなり立派な箱を開けてみると中には6枚のサイドローダーが入っていた。 ξ゚⊿゚)ξ「なにこれ?三国志大戦と全く関係ないじゃない!」 ┏━━━━━┓ ┃ (´・ω・`) .┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃バーボンハウス.┃ ┗━━━━━┛ (´・ω・`)ο〇「ツン君使ってくれるかなぁ…?」 糸冬 935 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2006/09/19(火) 01 40 53 ID IcFmNqIB すいません。自分の安価踏んでしまったので、ブーンが貰ったおんにゃのこカードは938でお願いします 938 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2006/09/19(火) 01 50 12 ID ZCGLw8vL R王異